日々のこと

「古道具の会」はじまりました

2017年2月18日

本日、店内ギャラリーにて「古道具の会」がはじまりました。

IMG_3776.jpg今回はakizu、ironmonger、Womb brocante、コユメヤの
4つの古道具店より、日本の道具を届けていただきました。
年代は昭和のものを中心に集め、水屋箪笥や木のスツール、ガラス瓶など大きい家具から小さい道具までたくさん届いております。

IMG_3777.jpgまた、YARDyardKIKIさんより、早春にぴったりのヒヤシンスや山野草、オリーブの苗を届けていただきました。
古びた色のなかで、花の色や緑があざやかに生えています。

IMG_3773.jpgIMG_3771.jpg
この機会にぜひご来店くださいませ。

a.春夏コレクション 2/9(木)より開催します

2017年2月 7日

エードット2017ss.jpg
a.春夏コレクションの展示会は、まちのシューレ963が最初のお披露目となります。
今週2/9(木)よりスタート。大橋歩さんは2/11(土)在廊予定です。

これまでにない布合わせや色づかいのワンピースやシャツに、人気のボトムには麻素材が登場します。
ぜひお楽しみにお越しください。

2017 a.A.春夏の特集ページ
http://www.iog.co.jp/tokusyu/adot2017ss/01.html



また店内カフェでは、エードットをイメージしたおやつを期間限定でお出しいたします。
a.2017SS.jpg「バタークリームとあずきのケーキ」
珈琲または和紅茶付き 税込 780円
※平日のみシューレランチ デザートセットにお選びいただけます。




大橋歩 a.春夏コレクション
2017年2月9日(木) - 2月13日(月)
@まちのシューレ963ギャラリー
11:00〜19:30 (会期中無休)

<大橋 歩さん在廊予定>
2月11日(土)13:00頃〜16:00頃まで

1/18から「本とお茶 ふたたび」がはじまります

2017年1月17日

20170117-4.jpg
早いもので1月後半となりました。
お正月のにぎやかな時期も終わり、店内はゆったりとした時間が流れています。
次回1/18からの企画展では、そんな季節にぴったりな「本とお茶 ふたたび」を開催いたします。
会期中は日替わりのお茶の試飲や、
関連イベントでは「シューレの庭マルシェ」や「下町かき氷屋台」などのイベントでおなじみの
徳島の「ろうそく夜」さんにお越しいただき、会場内で1日喫茶室をしていただくほか、
高松市瓦町の人気店「半空(なかぞら)」の岡田さんの珈琲教室をいたします。
半空 岡田さんの珈琲教室」のご予約は本日1/17より受付を開始しております。

本日搬入日です。どんな空間になるか、どうぞお楽しみに。


寄せ植えの盆栽が入荷しました

2016年12月28日

お正月飾りにおすすめの盆栽が入荷しました。

中西珍松園さんがシューレをイメージして、特別に「寄せ植え」を作ってくださいました。

黒松、五葉松のどちらかと、
南天と苔、石が一緒になっています。

bonsai1228_2.jpg寄せ植え 小
税込 4,500円

bonsai1228_3.jpg寄せ植え 大
税込 5,500円

bonsai1228_1.jpg
写真)寄せ植え 大


すっきりとした雰囲気で、洋室にも似合う盆栽です。
干支ものの郷土玩具や、凧などとあわせてレイアウトするのもおすすめです。

ぜひ店頭でご覧ください。



「日本のおもちゃ展」はじまりました

2016年12月23日

本日より「日本のおもちゃ展」がはじまりました。
初日の今日は、賑やかな1日となりました。

DSC_2866.jpg
DSC_2896.jpg干支もの「酉」はシューレでは「鳥」とも捉えて、たくさん取り揃えております。

お正月にぴったりのめでたい玩具もございます。

DSC_2903.jpg可愛らしい2つのだるま。
三春張子/橋本広司民芸(福島県・郡山市)
江戸時代、農閑期の副業として三春藩主が奨励した「三春張子」。「高柴デコ屋敷」と呼ばれる人形師の集落でつくられています。「高柴デコ屋敷」は全国的に有名な玩具の故郷。四軒の家々が数百年の伝統を守り、張子人形や張子面、三春駒などを作り続け、今日に伝えています。

DSC_2899.jpg松川だるま(仙台)
伊達藩士・松川豊之進が創始した仙台張子の代表格として青色が特徴的な「松川だるま」。一般的にだるまと言えば体が赤く塗られ、目は空白のままという姿が馴染みですが、仙台では、顔のまわりが群青色で縁取られて、胴体に宝船や福の神が鎮座する色鮮やかなだるまが親しまれてきました。転んでも起き上がるだるまは、震災復興の象徴としても愛されています。



赤ベコなどの、東北の玩具たちもたくさんそろいました。

・起き上がり小法師(福島県・会津若松市)
起き上がり小法師は、会津の民芸品のなかでももっとも古く400年以上もの歴史があるとされています。
今でも会津では、多くの人が1月の十日市で小法師を買い求めます。家族の数に加えて1~2個多く買い求め、1年間の健康や幸福などを祈ります。

・赤ベコ(福島県・会津地方)
東北地方では、「牛」のことを「ベコ」と呼びます。400年ほど前、大地震で倒壊した本堂を再建する際、大量の材木を運ぶのに人々が難儀していると。どこからか牛の群れが現れ、材木の運搬を手伝ってくれました。重労働で多くの牛が倒れる中で最後まで働いたのが赤色の牛だったといわれています。


DSC_2909.jpg
孫次凧(福岡)は今回たくさんの種類が揃っています。

DSC_2905.jpg・孫次凧 (福岡/北九州市)
明治末期、福岡県北九州市戸畑の竹内孫次氏が自分の遊び道具として作ったのが始まりで、空高くよく揚がるので評判となり、創始者の名前がそのまま「孫次凧」という呼び名となりました。特にセミ凧がよく知られ、その鮮やかな色づかいは人気があります。骨組みには自然乾燥させた竹を削って使い、紙は八女手漉和紙で、墨で模様の下絵を描き、自然素材の食紅で彩色をします。
現在では、孫の義博さんと日出子さんのご夫妻が作り伝えています。


贈りものにおすすめの玩具もございます。
DSC_2924.jpg・ざるかぶり犬(東京都・浅草)
出産やご結婚のお祝いの贈り物として有名な玩具です。頭のザルは、赤ちゃんの「疳の虫」封じ。そして、ザルは水をすくっても通ってしまうので、鼻づまりがなおるようという願いを込めて、寝ている赤ちゃんの上に吊るしておくと治ると言い伝えられています。ザルの「竹」に「犬」で「笑う」笑門来福の縁起もあります。


今回「現代の郷土玩具」として、「KIMURA&Co.」さんと「石巻こけし Tree Tree ishinomaki 林貴俊さん」をご紹介しています。

DSC_2950.jpgKIMURA&Co.
木村 幸世
独学で張り子や粘土を使った人形をつくりはじめる。
2005年よりマトリョーシカの絵付けを、
2012年より陶磁器での制作を開始。
イラスト、陶芸など素材を問わず制作中。

DSC_2951.jpg
Tree Tree Iashinomaki
林 貴俊
実家の呉服屋とこけし職人二足のわらじで活躍中。2011年の東日本大震災を経験後、商店街の観光客の減少を目の当たりにする中で、以前から感じていた「石巻にもっと観光客が集まり、にぎやかになってほしい」という思いが大きくなり、こけし作りをはじめる。


「日本のおもちゃ展」は1/9(月祝)まで開催しております。(1/1は休業、12/31、1/2、1/3は17時閉店)
ぜひ、ご家族ご友人とご一緒にお越し下さい。また数に限りがあるものがほとんどですので、ぜひお早めにどうぞ。


______________________________

日本各地には信仰や風土、そこで暮らす人々の生活をもとに、
さまざまな素材や色でつくられてきた郷土玩具があります。

子どもの健やかな成長や、長寿、安産など、
人々の願いがこもったフォークロア。

専門の職人の手により、
または農閑期の手すさびとしてつくられてきた素朴な玩具たちは、
生活スタイルの変化や後継者不足などでその姿を失いつつあります。

今回は全国の地域から、
今なお、つくり続けられている玩具がシューレに揃いました。

これからも、日本のよき手仕事がながく残ることを願って --。

まちのシューレ963
______________________________
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11