日々のこと

evam eva展がはじまりました

2015年10月 9日

本日より evam eva展 がはじまりました。


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これからの時期におすすめのカシミア素材も充実しています。

カシミアにコットン、ウールを合わせたものなど、それぞれの異なる風合いを楽しんでいただけます。


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上質なシルク素材のワンピースやパンツ、

定番のニット、パンツ、カットソーからアウター、小物まで幅広くそろいました。



また、会期中cafe963では期間限定でevam evaのお洋服をイメージした「モンブラン」、
食品のコーナーでは山梨のおいしいお菓子やジャムなどをご用意いたしました。


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どうぞ楽しみにいらしてくださいね。



FOR MY PLACE はじまりました

2015年9月19日

本日より店内ギャラリーにて、「FOR MY PLACE」がはじまりました。

既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
今年、シューレのオリジナル家具が誕生しました!

tablu2.jpgtable.jpgシューレオリジナル たためるテーブル
税込 129,600円

tanaita1.jpgtanaita2.jpgシューレオリジナル えらべる木の棚(※棚板、スチール別売り)
棚板 税込 4,860円〜
スチール棚受 税込 7,560円〜



本展は、その発売を記念して
同家具の作り手、伝え手を交えた家具展です。

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オリジナル家具の展示受注販売のほか、
北欧のビンテージ家具・小物の販売をはじめ、
木肌の良さをいかしたスツール、椅子、また、木の時計や、フレーム、
スチール製のハンガーラックなど、この期間のみの限定として
作家たちの作品も並んでおります。

北欧家具や食器の再入荷は予定しておりませんので、どうぞお早めにお越しくださいませ。

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今回はギャラリーをいくつかの部屋に分けて、
いつものギャラリーとはガラリと違う空間となっております。


FOR MY PLACE。
「自分の居場所」を想像し、理想の空間を作りだすきっかけを
見つけにいらしてください。

10/4(日)まで開催です。
ぜひたくさんの方に見ていただきたい展示です。




TABERU2015 出展作家紹介③

2015年9月 9日

吉岡萬理3.jpg吉岡萬理2.jpg吉岡萬理1.jpg吉岡萬理 YOSHIOKA Banri

会場でひときわ目をひく色鮮やかなうつわは、吉岡萬理さんの作です。
ひとつひとつ萬理さんが絵付けされているため、同じものはありません。
描かれている生き物や人、食べ物の絵は踊っているかのように
いきいきとしていて、それを賛美する言葉がちりばめられています。
「いきもの」への萬理さんの暖かなまなざしが感じられます。
食事やお茶の時間が楽しくなるような、朗らかなうつわです。
初日より熱心な「萬理ファン」の方々もいらっしゃいましたが、
まだうつわはございます。
楽しい時間をぜひ萬理さんのうつわでお過ごしください。




尾形アツシ1.jpg尾形アツシ2.jpg尾形アツシ3.jpg尾形アツシ OGATA Atsushi

刷毛目の躊躇なき力強さ、ヒビ粉引の複雑なマチエール。
尾形アツシさんのうつわは、土の魅力を存分に引き出した
表情が豊かなものばかりです。
土のうつわは、使うごとにつややかに、しっとりと手になじみます。
まさしく使う人が「育てる」うつわだと思います。
今回すこし大きめの、たおやかなラインの大皿は、先の「TABERU器と料理」の
料理会でも使用し、村尾シェフのメインを鮮やかに引き立たせてくれていました。
一つ一つ見比べてみながら、選ぶ楽しみをぜひ体感してみてください。




荒賀文成1.jpg荒賀文成2.jpg荒賀文成 ARAGA Fuminari

荒賀文成さんの粉引きのうつわです。
粉引きは、ベースの素地の上に白い化粧土をかけて焼成した焼き物のこと。
釉薬の下に素地の土味がほんのりと透け、独特の表情をたたえています。
荒賀さんの粉引きは、やわらかな色合いでありながら、
すっきりとした現代的なラインをもっています。
手にもつと驚くほど軽く、さまざまなシーンで大活躍してくれそうです。
古くからある形を、生活のうつわにしたてた人気の「馬たらい皿」もあります。
ただの白ではない、風合いのある白をぜひ食卓に。




石田誠2.jpg石田誠1.jpg石田誠 ISHIDA Makoto

愛媛で作陶を続けられている石田誠さんです。
今回は紅毛手とよばれるうつわを中心に、さまざまな食のうつわがそろいました。
紅毛手とは、江戸時代、オランダやイギリスなど北ヨーロッパ人から伝わったうつわをいいます。
石田さんは、砥部焼につかわれる良質な磁器土を使い、独自の進化をさせています。
とろりとした白や、クリーム色、青の色合い。
洋食にぴったりなリムの広いうつわや、高台の立ち上がりがすっきりとした茶碗。
お子さまでも使いやすそうな、ハットボウル。
その仕事は、かの地にいらっしゃる土づくりの名人に支えられています。
土地の財産をいかし、人をいかしてつくられるうつわなのです。

TABERU2015 出展作家紹介②

2015年9月 9日

吉田直嗣1.jpg吉田直嗣2.jpg吉田直嗣.jpg吉田直嗣 YOSHIDA Naotugu

吉田直嗣さんのつくるうつわは、白と黒です。
同じ形をつくってはいても、白と黒は、まったく違うもの。
黒は鉄釉をかけた土のうつわで、白は白磁です。
極限までそぎ落とした、エッジのきいたフォルムを
まったく異なる素材でつくり出すのは、とてつもなく大変な作業だと思います。
手にもつと、驚くほどしっくりとなじみ、華奢な見た目ですがとても丈夫です。
どちらも食材の色を生き生きと見せ、ぐっとひきしまった料理に
仕上げてくれる、そんな器です。




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村木雄児2.jpg
村木雄児 MURAKI Yuji

村木雄児さんのつくる、人気の三島手もそろっています。
三島手というのは、粘土にヘラなどで文様を削り出し、そこに白化粧を
埋め込んで文様を浮き立たせ、透明な釉をかけて焼いたものをいいます。
朝鮮半島由来の茶道具として、よく用いられてもいますが、
村木さんのそれは、とてもおおらかで、原土のあたたかみを感じさせます。
使えば使うほど、人の手になじんで「育っていく」うつわだと
感じさせてくれます。
これからの季節に恋しくなるおでんや煮物・・・
力強い文様が受けとめてくれるのではないでしょうか。




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阿南維也 ANAN Koreya

阿南維也さんの磁器は、料理を選びません。
毎日の食卓に、どんどんおかずやご飯をのせたくなるうつわです。
一見シンプルなうつわですが、細やかなしのぎが施されていたり、
翡翠色のうつくしい釉に貫入が入っていたりと、
とても真面目なお仕事ぶりがうかがえます。
古いものを思わせる雰囲気を持ちながら、現代的な形をそなえている。
使うごとに「うれしくなる」うつわです。




上野剛児2.jpg上野剛児1.jpg
上野剛児3.jpg上野 剛児 UENO Tsuyoshi

まるで土の中から掘り出してきたかのような、風格のある土味に
現代的な形が備わったうつわ。
上野剛児さんがつくる焼き締めのうつわには、力強さと繊細さが存在しています。
焼き締めとは、釉薬をかけずに高温で焼いたうつわのこと。
長時間焼成しているため、シミなどがつきにくく、丈夫です。
存在感があるうつわですが、素材の色をひきだしてくれ、
特にお野菜が美味しそうに見えます。
使うごとに艶を増し、食卓に欠かせない存在となってくれます。
今回は急須やポットもつくっていただきました。
ぜひ、お手にとってください。

TABERU2015 出展作家紹介①

2015年9月 8日

亀田大介2.jpg亀田大介1.jpg亀田大介3.jpg亀田大介 KAMETA Daisuke

ぽってりとしたフォルムの白磁のカップやお皿。
食材や飲み物を、やさしく受けとめてくれそうです。
つくったのは、亀田大介さん。
亀田さんの白磁は、おおらかな雰囲気で、しっかりとした高台が
手にしたときに、しっくりとなじんでくれます。

亀田さんは福島県浪江町うまれ。300年の歴史がある松助窯の4代目として
伝統的な焼き物のほか、土物、白磁などさまざまな作品をつくり出されてきました。
2011年の東日本大震災では神奈川に避難。
2013年からは大分県の別府で作陶を続けられています。




鶴見宗次2.jpg鶴見宗次1.jpg鶴見宗次 TURUMI Souji

鶴見宗次さんのうつわは、原土(精製していない土)を用い、
「手びねり」でつくられています。
ろくろを使わず、手で成形しているため、ひとつひとつ表情があります。
無釉の焼き締めのようにも見えますが、ちゃんと釉薬がかかっているため
丈夫で、油物や水物、なんでもお料理をきちんと受けとめてくれます。

先日の「TABERU 器と料理」の料理会でも使用しましたが、
村尾シェフの繊細なお料理を、おおらかに受けとめつつ、
なお土の息吹を感じさせてくれていました。
お野菜がほんとうに美味しく感じられるうつわです。



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寒川義雄 KANGAWA Yoshio 

寒川義雄さんは、とても器用なうつわ人です。
さまざまな技法で、さまざまな土で、端正なうつわをつくっています。
高台にむかって、きゅっとひきしまったフォルムの土の茶碗は
洋食器とならんでも似合う、コンテンポラリーな美しさ。
そばちょこ型のうつわは、飲み物を入れても映えますし、
デザートを盛りつけてもよさそうです。

今回、特におもしろい作品は、絵柄や文字を片面に型押しした板皿。
焼き菓子や、チーズなどをのせてもいいですが、
このまま飾っても雰囲気がよさそうですね。

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