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瀬戸内国際芸術祭 大島の「カフェ・シヨル」でお出ししているスイーツを担当しています

2016年3月31日

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第3回目の瀬戸内国際芸術祭が始まりました。
12の島、高松、宇野を会場に200を超えるアート作品やイベント、食のおもてなしなど、たくさんの魅力的なメニューが揃っています。小さな船で瀬戸内の島を巡るだけでも普段の暮らしとは違った風景に出会い、海に囲まれた土地ならではの豊かさや、自然との付き合い方を見つけられるのではないかと思います。
オープニングには県外からも多くの方が詰めかけたようですが、全108日間、まだまだ秋会期まで芸術祭は続きます。

さて、芸術祭の会場にもなっている大島の「カフェ・シヨル」。こちらはカフェそのものが、やさしい美術プロジェクトの作品の一つでもあります。今年から、シヨルでお出ししているスイーツをまちのシューレが担当しています。春会期中は、大島の柑橘を使ったケーキ2種で、
「甘夏のタルト」と「文旦のチーズクランブルケーキ」。

甘夏のタルト.jpg「甘夏のタルト」

文旦のチーズクランブルケーキ.jpg「文旦のチーズクランブルケーキ」

大島にお住まいの野村さんが無農薬で育てた甘夏と文旦は、力強い果実で、食べた後にも柑橘の爽やかな風味の余韻が残る美味しさです。
大島にお出かけの際にはぜひカフェ・シヨルで味わってみて下さい。
※カフェ・シヨルは芸術祭会期中の土、日、祝日の営業です。

ケーキとは別に、三豊のレモン農家「ロロロッサ」さんとシューレで共同開発した「甘夏のカトルカール」もございます。こちらはテイクアウトができますので、お土産にもぜひ。

大島はハンセン病回復者の療養施設がある島。普段はなかなか立ち入るきっかけがない方が多いかもしれませんが、島から見える海の風景には、私たちが自分自身の記憶と向き合うことをそっと後押ししてくれる優しい力があります。ぜひ一度、大島にも足をお運びください。