日々のこと

手仕事日和:『猫に蛸』 

2011年4月11日

まちのシューレ 963「手の仕事・民芸」のコーナーは、手の温もりを感じる事のできる商品を扱っております。商品のこと・作り手さんのこと・商品が生まれた土地のことなど、ものの背景にある様々な物事も一緒にご紹介出来ればと思っております。

今回は、山形県の相良人形『猫に蛸』という商品をご紹介いたします。

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『 猫に蛸 』(3,800円)

どっしりとした立派な蛸が、ぶち猫の頭に乗っかって...なんとも異様な光景です。だけど、クスっと笑えてしまうこの人形、山形県に二〇〇年以上前から伝わる相良人形といいます。

米沢藩主・上杉鷹山分が産業振興を目的として、当時、彫刻の得意だった藩士の相良清左衛門に命じ作らせたのが始まりと言われ、戦後、一度途絶えましたが、昭和四二年に相良家七代目・相良隆さんが復活をさせ、現在も製作をされています。

なぜ、猫に蛸なのかはっきりとした理由は不明だそうです。猫に蛸を食べ与えてはいけないといいますが、なにか意味があるのかもしれません。どの角度から眺めても可愛らしい「猫に蛸」。お側にお一ついかがでしょうか。

『さぬきチュール』のおいしい使い方

2011年4月 9日

『さぬきチュール』とは、讃岐の旬の素材を使って作ったコンフィチュールです。 コンフィチュールとはフランス語で「ジャム」を意味する言葉です。素材の一番おいしい時期に作られた『さぬきチュール』はパンやクラッカーに合わせておい しく召し上がっていただけます。また、ドレッシング・ソースの材料や、お料理のかくし味にお使いいただいても大変おいしく召し上がれます。


ninzin.JPG 【さぬきチュール「讃岐の金時にんじん」(630円)】
・トマトソース・ミートソースのかくし味に
・煮込み料理のかくし味に(野菜トマト煮・牛すね肉赤ワイン煮など)
・玉子焼きの味付けに(お弁当のおかずにも最適です)
・ポン酢とまぜて白身魚のたれやから揚げ、フライのソースに
・しょうゆ、胡椒とまぜて弱火で少し温めてステーキのソースに
・塩、胡椒、ワインビネガとまぜてお肉のカルパッチョに
・塩、胡椒、オリーブオイル、ワインビネガとまぜてせん 切りキャベツなどと和えてサラダに(パンに挟んでサンドウィッチに)


cab.JPG 【さぬきチュール「讃岐のかぶ」(630円)】
・塩、胡椒、ワインビネガとまぜて焼き魚やムニエルにあわせて
・塩、胡椒、ワインビネガとまぜて魚貝のカルパッチョに
・塩、胡椒、ワインビネガ、オリーブオイルとまぜてサラダのドレッシングに
・カレー、クリームシチュー、ポタージュスープのかくし味に
・しょうゆ、レモンとまぜて白身魚に塗りグリルで焼いて、ワインのお供に


このほかにもご自分のオリジナリティで、いろいろな使い方をお楽しみください。


『さしすせそ純米赤酢』を使用したレシピのご紹介

2011年4月 9日

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まちのシューレ 963 で販売している『さしすせそ純米赤酢』(1,365円)を利用した、春の行楽にもぴったりの「春の桜色ちらし寿司」の作り方をご紹介させていただきます。

【材料】
米3合、板昆布 5cm 角、水(米の量の1割増)、木の芽、刻み海苔

【具材】
しいたけの煮物、かんぴょうの煮物、酢れんこん、錦糸たまご、いくら、お好みの春野菜(菜の花のおひたし、筍、ふき、こごみ)

【合わせ酢(米3合分)】
さしすせそ純米赤酢 120cc、砂糖 大さじ 3~5、塩 小さじ 1
    作り方:
  1. 合わせ酢の材料を混ぜ合わせます。
  2. 炊きたてのご飯に具材と合わせ酢を加え、ざっくりと切るように全体を混ぜます。 うちわなどで仰ぎ表面の水気を飛ばすことによって、ご飯につやが出てきます。
  3. 仕上げに木の芽と刻み海苔を散らします。

酢飯の合わせ酢に赤酢を使うことでごはんがほんのりピンク色に。お好みで具材にエビや穴子などを加えてもおいしくできます。

シューレの時間 vol.04:和三盆 ワークショップ フォトレポート

2011年4月 7日

先日4月6日(水)に豆花 主宰 上原あゆみさんをお招きし、香川で唯一の菓子木型の伝統工芸士 市原吉博さんの木型を使用して、和三盆のワークショップを開催いたしました。

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豆花 主宰 上原あゆみさん



20110406_9.JPG20110406_10.JPG 春休みということもあり、お子様と一緒にご参加いただいたお客様もいらっしゃいました。


20110406_62.JPG 20110406_63.JPG 和三盆糖に食用色素で色をつけた水を含ませ、手でぐるぐるっと混ぜ合わせます。


20110406_64.JPG 色をつけた和三盆を漉し器で漉していきます。 時間が経つと水分が飛んで崩れやすくなってしまうので、とにかく手早く作業するのがポイント。


20110406_18.JPG 好きな木型に漉した和三盆を多めに盛り、指でぎゅっと押し込みます。 今回は桜やわらびなど、春のモチーフばかりを集めました。


20110406_19.JPG 20110406_20.JPG 専用の木のへらを使って、余分な糖を削り落とします。


20110406_30.JPG 木のへらでコンコンと叩き、木型から和三盆糖を抜きます。


20110406_61.JPG 木型を手で持ち、手前から奥にひっくり返すと、コロリと弾んだ音を立ててかわいらしい和三盆が登場。「かわいい!」の歓声があちこちから聞こえました。


20110406_31.JPG 色や型を変え、たくさんつくっていただきました。


20110406_17.JPG 色付きの和三盆を作った後は、今回のメイン「あずきの和三盆」を。 通常の和三盆よりも乾きやすいので、さらに手早く作業します。


20110406_60.JPGできたてのあずき和三盆は、口のなかでほろっとほどけ、小豆がふんわり香ってとってもおいしい。こちらは筍の形です。 (ワークショップ終了後、スタッフも1つずついただきましたが感動もののおいしさでした!)


20110406_40.JPG 20110406_41.JPG できたての和三盆糖をカフェのドリンクと共に試食。


20110406_32.JPG 残りは小さな箱に詰めてお持ち帰りいただきました。 食べるのがもったいないくらい、かわいらしいお土産ですね。


シューレの時間 vol.03:オリーブオイル ワークショップ フォトレポート

2011年4月 5日

先日4月2日(土)にカタドール(オリーブオイルの鑑定士)の資格を持つオリーブオイルのスペシャリスト 荒井信雅さんをお招きし、オリーブオイルのワークショップを開催いたしました。

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オリーブオイルのスペシャリスト アライオリーブ代表 荒井信雅さん。



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IMG_1261.JPGIMG_1266.JPG 産地の違う 5 種類のオリーブオイルをテイスティングしていきます。手でオイルを温め、水やりんごで口直しをしながら、味の違いを確かめていきます。


IMG_1274.JPGIMG_1280.JPGIMG_1288.JPGIMG_1308.JPG 最後にアライオリーブで製造されたとっておきのオリーブオイルを、トマトのジュレにかけて試食しました。このジュレ自体もとてもおいしく、ジュレを個別に注文したいというお客様もいらっしゃいました。


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