日々のこと

たまちゃんの保存食教室 フォトレポート

2011年8月20日

8月15日(月)・16日(火)の2日間、
たまちゃんの保存食教室を開催致しました。


IMG_0088.jpg 講師は「たまちゃんの保存食」の著者でおなじみの
たくまたまえさんです。
この日のために、はるばる東京からお越しくださいました。


この日のメニューは、
浅漬ピクルスと桃のコンポート、そして桃のスムージーの3種でした。

IMG_0050.jpgまずは、浅漬ピクルス用の野菜を
丁寧に下準備していくたまちゃん。
野菜は香川県産のものを中心に、
プチトマト、黄パプリカ、きゅうり、みょうが、大根を選びました。

たまちゃんのつくる保存食は、とても彩りが豊か。
この状態ですでにとってもかわいい。



IMG_0093.jpgその野菜たちを、
事前に煮沸しておいた瓶にお客様自身で詰めていただき、
たまちゃんレシピのピクルス液を注いで、
おみやげにお持ち帰りいただきました。

写真が無いのが残念ですが、まるで野菜の標本のような
とても美しい瓶詰めに仕上がりました。
これを半日〜1日冷蔵庫で寝かせば、浅漬ピクルスのできあがり。
味は、おうちに帰ってからのお楽しみです。



IMG_0097.jpgさて、お次は桃のコンポート。
桃の皮を湯剥きするたまちゃんと、
その周りに集まる受講者のみなさま。

シューレのお料理教室はデモンストレーション形式のため、
どうしても手元が見えにくいので、
重要なポイントとなる部分はこのように、
できるだけ間近でご覧いただくようにしています。


IMG_0072.jpgたまちゃんレシピのコンポートは、お砂糖が控えめなので
食べ切れない場合には、
ジップロックに入れて汁ごと冷凍すると安心です。

そして凍ったままミキサーに入れ、
コンポートの半量程度のお水を加えて攪拌すれば、
絶品スムージーのできあがり!

今回、お客様にも試飲していただきましたが、
スムージーが溶けないうちにお配りすることに夢中で、
これも写真がありません...すみません。
たまちゃんが台湾で買ってきてくださった、
カラフルなストローと小さなスプーンで、
見た目もとってもかわいかったです。




IMG_0044.jpgこちらは、たまちゃんがサンプルとして持ってきてくださった
様々なフルーツのコンポート。
おすそ分けなどで一度にたくさんの果物をいただいてしまった時には
こうしてコンポートにして保存されるそうです。

右から
和梨のペッパーコンポート
桃のコンポート
黄桃のコンポート
りんごとドライフルーツのコンポート です。

ワークショップ終了後、少し味見をさせていただいたのですが
和梨のコンポートには黒粒胡椒としょうがの薄切りが入っていて
スパイシーな感じがまたとってもおいしかったです。



IMG_0049.jpg
今回の参加者のみなさまへのおみやげは、
新生姜の甘酢漬け
小梅のサワーシロップ
ベリーベリーサワー
以上3種の中からお好きなものをお選びいただきました。
もちろんすべて、たまちゃん作です。

IMG_0078.jpgそして売り場には
たまちゃんがこの夏仕込んだ
らっきょやあんずのコンポート、赤紫蘇シロップなど
たまちゃんの保存食がずらり。
(イベント終了後の現在も、一部販売をしております)


実はたまちゃんがお料理教室をされるのは
今回が生まれて初めてだったそうですが
とても充実した内容で、お客様にも大変ご満足いただき、
お料理教室は大成功でした。

たまちゃん先生、受講いただいたみなさま、
本当にありがとうございました。


シューレの時間 :金継ぎワークショップvol.3 フォトレポート

2011年8月19日

8月18日、金つぎワークショップvol.3を開催しました。
参加者の皆さんそれぞれに、割れたり欠けてしまったけれども、
思い入れのある器を持参いただき、修復していきました。

IMG_1688.jpgIMG_1709.jpg講師はシューレではおなじみ、「古道具MARUTE」店主
小笠原哲也さんです。それぞれの器の状態を判断し、
いつも丁寧に教えてくださいます。

IMG_1693.jpgシューレの金つぎは、漆を使わず、接着剤のみを使用するため、
初めての方でも気軽に修復していただくことができます。

IMG_1699.jpgIMG_1704.jpg小さな欠けであれば、時間内に2・3個の器を直すことも。
今回参加してくださった皆さんも、集中して取り組み、複数の器を
直されていました。

一方、バラバラに割れてしまったものの場合、修復するには時間が
かかります。しかし根気よく修復の手順をふみ、もとの形が
よみがえったときの喜びは、ひとしおです。

IMG_1713.jpgIMG_1748.jpgどんな修復も、「あせらず、丁寧に」を繰り返していけば成功
します。そして、最後に金や銀をのせたときにあらわれる
器の新しい表情を見ると、達成感でいっぱいになります。

IMG_1718.jpgIMG_1729.jpgIMG_1725.jpgIMG_1739.jpgIMG_1734.jpgIMG_1759.jpgまちのシューレ963では、毎月、金つぎワークショップを行っています。
器とむきあう時間をぜひ、ご一緒しませんか?
皆さまのご参加をお待ちしております。



シューレ民芸時間:手づくり張り子玩具

2011年8月10日

8月6日 「手づくり張り子玩具」ワークショップを行いました。
講師に伝統工芸師の乃村七重さんをおむかえし、粘土型から絵付けまで全ての行程を教えて頂きました。
DSCN1074.JPG学生さんから張り子作りのベテランさんまで、張り子に興味のある方々が参加してくださいました。


まずは、型作り。
「何をつくろうか」と考えている方、決めてこられている方、様々でした。
乃村さんにお持ち頂いた型を見ながら忠実に作っていらっしゃる方も。


DSCN1083和紙.jpg次は、和紙を型に貼っていきます。
粘土にまずは、サランラップを被せ、その上から和紙を千切りながら一枚一枚貼っていきます。何枚も何枚も重ねて貼っていくのがポイント。

DSCN1120乾かす .jpgその後は、電熱器で乾かしていきます。
(お餅を焼いているようですね。)

DSCN1106型はずす.jpgそして、型から和紙を剥がす作業。
なかなか、難しい作業の一つです。皆さん非常に慎重です。


DSCN1113胡粉.jpg切り目を繋ぎ、次は胡粉(貝を粉状にしたもの)を塗っていきます。
棒にさして乾かしていきます。

DSCN1143絵付け.jpg
そしてそして、やっと絵付け作業。
思い思いの色が塗られていきます。色鮮やかで素敵な張り子が出来上がっていきます。

こんなたくさんの張り子が出来上がりました。


DSCN1153張り子I.jpgDSCN1194張り子J.jpgDSCN1148張り子F.jpgDSCN1168張り子G.jpgDSCN1203張り子H.jpgDSCN1159張り子F.jpgDSCN1172張り子D.jpgDSCN1182張り子E.jpgDSCN1187張り子B.jpgDSCN1205張り子A.jpgDSCN1179張り子C.jpg

実際につくることで手仕事の難しさや楽しさ、発見も多いものです。また、興味を更にお持ちいただけるのではないかと思います。この経験が、これから先の生活に少しでも繋がっていってもらえれば良いなと思っております。

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。


グラフィックデザイナー 梅原真さんのお話会「さぬきとさ48」フォトレポート

2011年8月 3日

7月30日(土)
グラフィックデザイナーの梅原真さんをお招きしての
お話会を開催いたしました。

ume2.jpg
当初は定員40名を予定しておりましたが、
早々に満席となり、キャンセル待ちのお客様が多数いらっしゃったため
会場をカフェからギャラリーへと変更し、
席数を増やしての開催となりました。
最終的に、60名ものお客様にご参加いただきました。

ume1.jpgプロジェクターを使い、画像や動画を見ながらの楽しいお話会。
これまでに関わられた取り組みや商品についてのエピソードなど
梅原さんのテンポのよいお話に、
会場からはついつい笑いがこぼれます。

また、デザインした商品がお客様の心に届くまでのプロセスを
梅原さん流に表現した図など、大変貴重なものもご紹介くださいました。
誰もが深く頷いてしまうような、とても素晴らしいお話でした。



ume4.jpg会場の外には、梅原さんがこれまでにデザインに関わられた
食品をはじめとする商品のコーナーを設けました。

梅原さんの代表作とも言える
馬路村のゆずポン酢「ゆずの村」や
四万十新聞バッグのレシピなども届きました。
どの商品のパッケージも、とても「そそられる」ものばかり。
そして梅原さんが関わられている商品は、
どれもおいしくて、楽しいものばかりなのです。

(これらの商品は、イベント終了後の現在も、シューレの食のコーナーにてお取り扱いしております)


ume3.jpgこちらは、梅原さん関連の書籍のコーナー。
手前は、梅原さんが表紙となっている2011年8月号のAXISです。


ume7.jpgそして、当日急遽梅原さんがお持ち込み下さった最新作。
中身は...
ume8.jpg369種の木からつくられたスプーンを紹介する、
全長10メートル(!)ものじゃばら式の写真集です。
名付けて「スプーンの森」!

詳細は以下のリンクをご覧ください。
84はちよんプロジェクト
84はちよん木のスプーン「スプーンの森」
8月4日には、高知市五台山にて、はちよん会議も開催されます。


※お持ち込みいただいた20冊の「スプーンの森」は当日即完売でしたが
 間もなく、まちのシューレ963でもお取り扱いがはじまります。
 ご希望のお客様は、いましばらくお待ちください。



ume5.jpg
イベント終了後、書籍をお買い上げいただきましたお客様には
梅原さんよりサインのプレゼントがありました。

ume6.jpg梅原さんのトレードマーク、メガネのイラスト入りのサインです!


梅原さん、貴重なお話会を、本当にありがとうございました。
これからも梅原さんの活動から目が離せません。



シューレのお料理教室:初夏に楽しむワイン編 フォトレポート

2011年8月 3日


7月29日(金)、
日本ソムリエ協会認定ソムリエの三野智基 氏をお招きし、
ワインを楽しむワークショップを開催いたしました。



IMG_0612.jpg日本人のワイン消費量は、年間一人あたり約2リットル。
対してフランスでは、年間一人あたり、約40リットルのワインを消費するそうです!

知れば知るほど、おもしろく、奥が深いワインの世界。
日本の食卓にももっとワインを取り入れ、
気軽に楽しんでいただきたい、
今回のワークショップには、
三野さんのそんな想いが込められています。


IMG_7049.jpg
三野ソムリエがこの日のためにセレクトしてきてくださったワインは3本。
微発泡の白ワイン、白ワイン、赤ワインの3種と
それぞれに合うおつまみをその場で調理し、
参加者の皆さまに試食していただきました。


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IMG_5231.jpgワインに合わせるおつまみと言えば、
チーズやピクルスなどの洋風なおつまみが主流のように思いますが
この日のお料理はあえて和風や中華風に。

鶏とザーサイのピリ辛サラダに微発泡白ワインの組み合わせ
銀付きいりこの煮付けをのせた冷奴と、白ワインの組み合わせ
いいだこと夏野菜の柳川風と赤ワインの組み合わせ

どれも相性ばっちりで
なるほど、普段の食卓にワインを合わせるコツが見つかった気がします。


お客様には大変ご好評いただき、
またぜひ三野さんのワークショップを開催してください、というお声を
多数いただきました。

三野ソムリエ、ご参加いただいたみなさま、
誠にありがとうございました。
またのご参加を、心よりお待ちしております。







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