日々のこと

讃岐かがり手まりフェア はじまりました

2019年4月20日

sanukikagaritemari2019_1.JPG讃岐かがり手まりフェアがはじまりました。地元の名産品である木綿の糸を草木染めした手まりは、西讃(讃岐地方西部)地方で、盛んにつくられました。木綿独特のふくよかさ、優美な柄。その美しさに見とれる方も多くいらっしゃいます。

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現在は讃岐かがり手まり保存会がその伝統を守りつづけています。
保存会のみなさんは、木綿糸によるかがり手まりの穏やかな美しさや手仕事の楽しさに心魅かれて集まった人たちで、多くは香川県在住の女性です。保存会の工房では、木綿糸を草木染めして彩り豊かにかがり糸を揃え、つくり手たちは色合わせに工夫をこらしながら、工芸品としてのしっかりとした技術指導を受け、基本から応用へと腕を磨いています。

sanukikagaritemari2019_3.JPGsanukikagaritemari2019_4.JPGsanukikagaritemari2019_5.JPG作り手それぞれの色のセンスでつくられた手まりは、1点1点雰囲気が違っています。
それを見るのもたのしみのひとつですので、ぜひごゆっくりご覧ください。
讃岐かがり手まりフェアは、5/7(日)までお楽しみいただけます。