日々のこと

クロダの手袋が届いています

2019年11月 9日

kuroda_tebukuro5.JPG手仕事のコーナーに東かがわ市の「クロダ」の手袋が届いています。日本の手袋生産量の9割を占める東かがわ市で、レザーグローブを中心に40年以上手袋を作る「クロダ」。世界中の優れた素材を使い、鞣し、裁断、縫製まで自社で行っています。鮮やかな色のレザーグローブから、ハラコ素材やジャージ素材などが揃っています。男性用のサイズやアウトドア用の手袋も届いています。ぜひ店頭でご覧くださいませ。

まずはレディースからご紹介です。kuroda_tebukuro2.JPG↑甲側にベビーカーフ(ハラコ)、掌側にイタリーラムを使用。裏地にはカシミヤ100%使用しています。全長を25cmと長めにして手首が隠れるミドルレンジ。細身で指を長めに型を製作し、甲側はベビーカーフのリッチなテイストで、シックな仕上がりです。kuroda_tebukuro1.JPG↑ジャージグローブ手袋。ジャージはシワになりにくく肌触りがよく暖かい素材です。裏地はやわらかく温かなマイクロボアを使用していたり、指先のスリットから指が出せるのでスマホ操作もらくらくです。

kuroda_tebukuro12.JPG↑イタリアポルトラーノ社の丁寧になめされた羊革を使用し、裏にはカシミヤ100%を使用しています。イタリア革とニットカフスの組合せでカジュアルな上品さをデザイン。細身で指を長めに型を製作し、ピケ縫いですっきりとしたルックス。(日本生産)

kuroda_tebukuro7.JPG↑クロダとまちのシューレ963のオリジナルの手袋です。イタリアラム革をつかったシンプルで飽きのこないデザインです。柔らかい風合いが特徴です。

kuroda_tebukuro13.jpg↑クロダがつくる、高級感があり、神秘的な雰囲気を思わせるシンプル&ベーシックなライン「Hera(ヘラ)」。鮮やかなカラー展開でお洋服のアクセントになる上品で楽しい革手袋。イタリア羊革で、裏はカシミヤ100%を使用しています。

男性用の手袋も届いております。

kuroda_tebukuro8.JPG↑こちらは指周りが立体的に縫製されており、カジュアルにお楽しみいただけるグローブです。

kuroda_tebukuro9.JPG↑こちらは、スマートな雰囲気でスーツに合わせていただいても素敵です。
どちらも男性へのプレゼントにおすすめです。

続いてご紹介するのは、クロダのアウトドアラインのPELLEK(ペレック)です。
PELLEKは、様々な機能素材を用いて<キャンプ><バイク(自転車)><ウォーキング>のアウトドアカテゴリーで使用することを想定してつくられています。スマートフォンへの対応や革素材を使用し、"アウトドアだけでなく、タウンユースでも着用いただけるようファッションアイテムの1つとして提案しています。kuroda_tebukuro3.JPGkuroda_tebukuro6.JPG↑寒さと雨風を防ぐアウトドア用グローブです。本格的なキャンプに使用できます。保温・撥水機能の素材 PRIMALOFT と耐水性が強く、卓越した通気性の素材 HIPORA をインナーに使用。手首のベルトによって寒気を遮断し、温かさをキープするスリーフィンガーミトンです。

kuroda_tebukuro10.JPG↑火器の使用や木の枝、資材、刃物などを扱う際に手を保護してくれるグローブです。防護服などに使用される素材ケブラーを使用し、ステッチも全てケブラー糸(耐熱)を使っています。

kuroda_tebukuro11.JPG↑薪をくべる時。熱い鍋を掴む時。小枝を集める時。ロープを張る時。アウトドアで手をまもるためのグローブです。キャンプ意外にも、庭仕事などの日常でも気軽にお使いいただけます。

店頭ではラッピングも承っておりますので、プレゼントのご相談もぜひお気軽にどうぞ。

干支もの・お正月飾りの特集がはじまりました

2018年11月21日

店内奥の手仕事コーナーでは、干支もの・お正月飾りの特集がはじまりました。

2019亥_schule2.jpg2019年は亥年。全国各地の郷土玩具のつくり手から、今年もユニークでかわいらしい亥の玩具が揃いました。
張子、わら細工、土人形、凧など、素材もさまざまです。

宮島張子(広島)
2019亥_schule3.jpgしめ縄たくぼ(宮崎)
2019亥_schule6.jpg浜松張子 鈴木伸江(静岡)
2019亥_schule7.jpgたかはしはしめ 仙台張子(宮城)
2019亥_schule9.jpgさわはん工房 六原張子(岩手)
DSC_8950.jpgDSC_8951.jpg三春張子 橋本広司民芸(福島)
DSC_8952.jpgまごじ凧(福岡)
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KIMURA&Co.

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また、毎年ご好評いただいている、しめ縄たくぼ(宮崎)のわら細工は、今年はいつもと違った形が届いておりますので、ぜひご覧いただきたいです。シンプルで、綺麗なわら細工で、お正月に限らず、インテリア感覚で飾っていただけます。

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輪飾り
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瑞穂
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この他にもたくさんございます。
干支もの・お正月飾りは、数に限りがございますので、ぜひお早めにご覧いただければと思います。

春を待つ盆栽

2018年2月26日

もうすぐ2月も終わりですね。最近はだんだんと寒さも落ちついてきて、春が近づいているような気がします。

シューレの盆栽も変化が見えはじめました。
ずっと堅いつぼみだったキブシ。花が膨らみ始めました。

盆栽キブシ.jpg
こちらは梅。まだ小さな葉が出てきたところですが、季節が変わってきているんだなと実感します。

盆栽梅.jpgこれまでに、キブシも梅もいくつか販売しましたが、みなさんの盆栽はどうでしょうか。
このような変化は雑木盆栽のたのしみのひとつです。ぜひゆっくりと季節を感じてください。


讃岐かがり手まり保存会さんのアトリエへ

2018年1月25日

先日、讃岐かがり手まり保存会さんのアトリエへ行ってきました。

sanukikagaritemariatelier13.jpg兵庫町から、こちら西の丸町にアトリエを移転されて1年ほどになります。
扉をあけると、まず目に飛び込んできたのが、手まり作りに欠かせない草木染めの木綿糸。

sanukikagaritemariatelier6.jpg優しくて美しいグラデーション。おもわず見惚れてしまいます。
江戸時代、讃岐地方の名産だった讃岐三白(塩、砂糖、木綿)のひとつである木綿糸を使用することは、讃岐かがり手まりを作る上で大切なことです。庶民にとって最も身近な素材だった木綿糸が、ふっくらとした可愛らしい手まりの表情をつくりだします。


ふと横を見ると、すぐとなりで染色が行われておりました。
「!! そうめんみたい..」思わず発した私の言葉に、「干しているのを見た方がよくおっしゃいますね〜!」と笑顔の返答。その背景に干されている状態の木綿糸が。(確かに!)

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sanukikagaritemariatelier10.jpg大豆の成分で、木綿糸をフラットな状態にしてから色を入れて行くそうです。この日はその作業をされておりました。

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草木で染めることも手まりづくりの大切なこと。刈安、茜、藍など天然の染材料で糸に負担をかけない昔ながらのものを使用します。

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色とりどりの糸。これが全て自然のものから生まれた色と思うと、人と自然の交わりあい、奥深さをを感じました。

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籾殻を振るいにかける様子。
sanukikagaritemariatelier9.jpg外から見えない手まりの芯は、籾殻を薄紙で包んだもの。これに細かい木綿糸を紙が見えなくなるまで巻き、まんまるな土台をつくります。見えないところにも丁寧な仕事が隠されていました。


美しい完成手まりが、ディスプレイされていました。

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一つの手まりが完成するまでの、長い時間と、作り手の惜しみない手間と愛情を感じました。

来月、まちのシューレ手仕事ブースにて、「讃岐かがり手まりフェア」を開催いたします。
普段よりボリュームを増やして、展開いたします。
待ち遠しい春を、一足先に感じていただければと思います。桃のお節句にもぜひ。
久しぶりにワークショップも行う予定です!
詳細が決まりま次第お知らせいたしますので、どうぞお楽しみにしていてください。

讃岐かがり手まりHP

盆栽 黒松の芽切り

2016年7月 5日

6月下旬から7月上旬は黒松の「芽切り」の時期です。
春先から伸びだした「新芽」を切り取る作業を「芽切り」といいます。
1年に一度の大事な作業です。

シューレの黒松も芽切りしました。

芽切り.JPG芽切り前。

芽切り2.JPG新芽を根元からカットします。


芽切り3.JPG芽切り後。

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芽切り5.jpg左:芽切り前 右:芽切り後


芽切りをすることによって、葉の長さを調整することができます。
また芽きりには、芽数を増やす効果もあります。
芽数を増やし、盆栽の形を早く作ることができます。

シューレで販売している、ちいさな盆栽は、1回でいっきに芽切りを行ってあげてください。
芽切りは樹にとってとても負担のかかる作業ですので、それまでに樹を元気な状態にしておく必要があります。

みなさまの黒松も「芽切り」をしてあげてくださいね。

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