新着情報

小野哲平 陶展 Ⅰ期

2016年2月10日

 うつわを通して伝えようとしていること。
 つながりあい、そして解放されること。

春の瀬戸内で、 高知の陶芸家 ・小野哲平の陶芸作品を2期にわけてお伝えする展示会です。
今年は瀬戸内国際芸術祭2016の開催年にあたります。
生活とアートを「真に」つなぐ、 骨太でまっすぐなうつわがそろいます。ご期待ください。


onoteppeiblogimage.jpg 小野哲平 陶展 I期「つながる、もの」
2016年3月19日(土)~3月31日(木)
 ※3/22(火)のみ定休日
 作家在廊日 3/20,3/21


ー食べる道具として、人と自然をつなぐうつわ。
I期では、めし碗や皿、丼、ポット、湯のみなど、食べる道具を「つながる、もの」と題してご紹介します。
うつわは、人と自然をつなぐ道具、そして人と人がつながる希望にあふれています。
哲平さんのうつわならではの、しっかりとした高台や手にしたときの重量感。
素朴な土のうつわは、毎日の生活のなかで使って洗ってを繰り返し、
使うひとの手になじみ、美しさを増します。

そして、哲平さんのうつわを介しての新しい人との出会いがあります。
京都のシェフ・今井義浩による、自然と食べ手をつなぐ料理とうつわの響宴。
香川のソウルフードであるうどんを、出汁と哲平さんのうつわでとらえ直すイベントなど、
楽しい企画もご用意しています。ぜひご高覧ください。

■II期「解放する、もの」 は、2016年4/2日(土)~4/17日(日)の開催です。



onoteppei1.jpg
小野 哲平 ONO Teppei
1958 愛媛県生まれ
1978 備前にて弟子になる

1980 沖縄・知花にて弟子になる

1982 常滑の鯉江良二さんの弟子になる
1984 アジアの弟子になり、タイ・ラオス・インド・ネパール・インドネシア・マレーシアを子連れで回る
1985 常滑の小さな山の中にて窯と仕事場をつくる
1987 タイ・バンコクのシラバコーン美術大学にて制作+展覧会、インド放浪をして8ヶ月を過ごす
1991 マレーシア・マラ工業大学にて制作+展覧会

1997 タイ・ナコーンラチャシマ県のダァンクェーン村の亀の窯にて制作

1998 高知の山のてっぺんの棚田の真ん中に移住
2001 3年がかりで薪窯をつくり、薪窯の弟子となる

 
 


event

■うつわと料理

土からうまれたうつわを通して思いをつたえる哲平さん。 土からうまれた食材をその背景ごと料理にする今井シェフ。 きってもきれない関係のうつわと料理の伝え手による、深遠なる「つながり」を模索する料理会です。 根源的な問いかけを、二人の作品で体感してください。
日時:2016年3月21日(月祝)  18:00-19:30 
定員:25名
料金:5,000円(飲み物1杯付)
場所:店内カフェ
申込:お電話または店頭にて受付開始


■うつわと饂飩
香川のソウルフードはうどん。うどんは、出汁がいちばん大事なのです。 いりこの専門店「やまくに」が、手塩にかけたほんとうの出汁で、おうどんを哲平さんのうつわにあわせます。
日時:2016年3月26日(土)  11:30-16:00 
料金:1,000円(いりこ出汁のうどんにいりこ飯、小鉢などが付きます)
場所:店内キッチンスペース
申込:不要です





お問い合わせ・ご予約はお電話または店頭にてお受けしております。

まちのシューレ963
香川県高松市丸亀町13-3 高松丸亀町参番街東館2F
TEL 087-800-7888 営業時間11:00〜19:30