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「TABERU」展の出展作家のご紹介

2012年1月24日

今回の「TABERU」展でご紹介いただく作家です。
今を活躍されているそれぞれの作り手たち。
新しい器との出会いが、今からとても楽しみです。




石田 誠  (愛媛)

薪窯焼成による南蛮焼締や、スリップウエア、地元愛媛の磁器土を使った紅毛手(デルフト)など、奇をてらわず素材の土に素直な器を作る。
人間味にあふれる飄々とした独特の味わいある作が多い。


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尾形アツシ (奈良)

土の持ち味に逆らわず、原土に近く鉄分の多い土のよさを引き出す。
粉引き、刷毛目、灰釉の器。土味のある平皿やめし碗など、基本の器に人気がある。
編集者として活躍した後の転身。奈良の山あいに住み、日常に使われる器を作り続けている。


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小野哲平  (高知)

常滑を経て高知の棚田の美しい山あいにて、薪窯焼成の器を中心に、
使う人を励ます力強く頼りがいのある日々の器を作る。
インドやアジアの国々への旅を原点に、素朴さ、あたたかさ、
純朴な豊かさを心に蓄え作る器にはごまかしのないおおらかな眼差しが感じられる。


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小山乃文彦  (愛知)

土の気配が残る粉引きにこだわり作陶する。
やさしい乳白色の粉引きに定評がある。

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田谷 直子  (神奈川)

暮らしのなかに溶け込む、用の美を求めた器。
灰釉、るり釉など、懐かしい和の色を表現する。
めし碗、小皿、急須などに定評がある。


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鶴見 宗次 (愛知)


伊賀地方の土を使い、手びねりで印象的な器を作る。
ごつごつとした質感は独特の手触りがあり、
使ってみて、そのよさをあらためて実感できる。

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村上 躍  (神奈川)

丹念に手びねりで作られる器の多くは用の美にかない、簡素な美しさにあふれる。なかでもポットは使い心地、かたちの美しさが際立ち、茶をいただく道具として最上の器と評される。
丁寧な手から丹念に生まれる器は1つとして同じ表情がない。


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村木 雄児 (静岡)

原土にこだわり、深い味わいのある器を作る。
時を重ねていくことで、存在感を増していく。
たくらみのない、大らかで魅力ある器。


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横山拓也  (岐阜) 

黒土に何度も白化粧を施した印象的な器を作り注目される。
独特のかたちと存在感のある碗や台皿など、静けさを内包した佇まいの器を制作。
近年はざっくりとした印象の黒の器も発表し、表現の幅を広げている。

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吉岡萬理  (奈良)

粉引き、鉄彩、刷毛目、そして自由奔放な色絵まで。
潔く美しいかたちとともに、オリジナティに富む表現で器を作る。
器、花器や、油彩絵画など。鮮やかな色彩の色絵には弾む楽しさがある。
近年は、新たに、長石釉の仕事に取り組む。


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吉田 直嗣  (静岡)

白磁作家・黒田泰蔵氏に師事。
独立後は鉄釉の黒の器を作り、緊張感の漂う美しいかたち、
深い色合いで独自の世界を作り出した。繊細さと大胆さが魅力の器の作り手である。


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巳亦 敬一  (札幌)

北海道で最も古い歴史を持つ硝子工房を主宰する。
懐かしさを覚える深い色合い。
オリジナリティのあるデザイン。
季節を問わず土の器とも相性がよい「和の硝子」として人気がある。


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写真/祥見知生

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