日々のこと

めし碗でたべる。ごはんとおかず 開催しました

2018年11月24日

11/23(金祝)18:00より、カフェ963にて「めし碗でたべる。ごはんとおかず」を開催いたしました。11/17よりギャラリーで開催中の「めし碗展 ごはんのとも展」に合わせ、めし碗を実際につかって、おいしいお米とお米に合うおかずを食べていただくイベントです。

はじめに祥見さんにうつわのお話をしていただきました。
ずらりと並ぶ17名のめし碗。作家それぞれに違っていて、こうして食卓に並ぶとまた違った雰囲気を感じます。

mesiwandetaberu8.jpgmesiwandetaberu10.jpgmesiwandetaberu11.jpgお米は、高松市多賀町の溝口食糧の溝口雄介さんが、イベントにあわせておすすめのお米を選んでくださいました。溝口さんよりお米のお話もお伺いしました。
mizogutisyokuryou01.jpg溝口さんは、昭和5年より続く家業の米屋を継がれ、お米マイスターでもあります。お米の生産者・生産地との繋がりを大切にし、また生産者と消費者の架け橋となり、丁寧にお米を販売されています。幅広い知識と、いつもにこやかで真面目な溝口さんのお人柄が、普段何気なく食べるお米についてちょっと立ち止まるきっかけを作ってくださっているように思います。
今回は、イクヒカリ米のおむすびと、合鴨米とはぜかけ米の土鍋ごはんを食べ比べしました。みなさんはっきりと分かる味や食感の違いに驚いていました。普段なかなか、お米の食べ比べってできないのでいい機会になりました。というお声もいただきました。
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おかずは、徳島県神山の「かま屋」の料理長 細井恵子さんが作ってくださいました。かま屋といえば、大皿に盛られた おばんざい 。食べ応えのある老若男女から愛されるお料理、とってもおいしいです。今回は、香川の食材をたっぷりと使ったお料理を作っていただきました。
mesiwandetaberu03.jpgmesiwandetaberu05.jpgmesiwandetaberu9.jpgmesiwandetaberu7.jpgmesiwandetaberu15.jpgmenu
人参とさつまいもの梅和え
たくあんのきんぴら
ごぼうと菊芋、春菊のきんぴら
旬魚と水菜のゆず南蛮
麻婆南京
オリーブ鶏の味噌漬け焼き 新生姜漬け

新米むすび
土鍋ごはん 2種食べ比べ
かぶのすり流し 白味噌仕立て
柿と白玉ぜんざい


料理会の後は、ギャラリーにて作家のうつわをゆっくりとご覧いただきました。
馴染み深い道具と食材について改めて考え感じるイベントとなりました。
ご参加いただきましたみなさま、細井さん、溝口さん ありがとうございました。

めし碗展 ごはんのとも展 開催中です

2018年11月22日

只今店内ギャラリーでは「めし碗展 ごはんのとも展」を開催中です。

meshiwanotomo_schule01.JPG総勢17名の作家のうつわがずらりと並び、贅沢な空間となっています。
ギャラリーに入って正面は「めし碗」を、
左手には「ごはんのとも」に合う小皿や鉢、取り皿などをご紹介しています。

めし碗
meshiwanotomo_schule02.JPGmeshiwanotomo_schule03.JPGmeshiwanotomo_schule04.JPGmeshiwanotomo_schule05.JPGmeshiwanotomo_schule06.JPGmeshiwanotomo_schule07.JPGmeshiwanotomo_schule07.JPGごはんのとも
meshiwanotomo_schule08.JPGmeshiwanotomo_schule09.JPGmeshiwanotomo_schule10.JPGmeshiwanotomo_schule11.JPGmeshiwanotomo_schule12.JPGmeshiwanotomo_schule13.JPG

なかなかこんなにたくさんの器を一堂に見れる機会はありませんので、
ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。みなさまのご来店をお待ちしております。

「めし碗展 / ごはんのとも展」
2018年11月17日(土)〜12月3日(月)
※11/19(月)定休日
11:00-19:00 
at.まちのシューレ963 
共催:うつわ祥見

米をたべるためのうつわ、「めし碗」。
身近にあって、だれもが日々のなかで使う道具です。
だからこそ「掌(たなごころ)」を大事に、
自分だけの一客を使いたいと思います。
ほんとうに美味しいその年の米とともに、
めし碗ばかりをあつめた展示です。
さらに、梅干しや塩辛、
香の物のための皿などをあつめた
「ごはんのとも展」も同時開催しますので、
どちらもお楽しみに、お越し下さい。

【出展作家】
伊藤環 上野剛児 尾形アツシ 岡本純一  小野哲平 工房あめつち 
境道一 境知子 島るり子 須藤拓也 田宮亜紀 田村文宏
八田亨 服部竜也 藤塚光男 村木雄児 山田隆太郎

干支もの・お正月飾りの特集がはじまりました

2018年11月21日

店内奥の手仕事コーナーでは、干支もの・お正月飾りの特集がはじまりました。

2019亥_schule2.jpg2019年は亥年。全国各地の郷土玩具のつくり手から、今年もユニークでかわいらしい亥の玩具が揃いました。
張子、わら細工、土人形、凧など、素材もさまざまです。

宮島張子(広島)
2019亥_schule3.jpgしめ縄たくぼ(宮崎)
2019亥_schule6.jpg浜松張子 鈴木伸江(静岡)
2019亥_schule7.jpgたかはしはしめ 仙台張子(宮城)
2019亥_schule9.jpgさわはん工房 六原張子(岩手)
DSC_8950.jpgDSC_8951.jpg三春張子 橋本広司民芸(福島)
DSC_8952.jpgまごじ凧(福岡)
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KIMURA&Co.

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また、毎年ご好評いただいている、しめ縄たくぼ(宮崎)のわら細工は、今年はいつもと違った形が届いておりますので、ぜひご覧いただきたいです。シンプルで、綺麗なわら細工で、お正月に限らず、インテリア感覚で飾っていただけます。

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輪飾り
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瑞穂
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この他にもたくさんございます。
干支もの・お正月飾りは、数に限りがございますので、ぜひお早めにご覧いただければと思います。

めし碗展 / ごはんのとも展 出展作家のご紹介

2018年11月16日

2018年11月17日(土)から店内ギャラリーで始まる、
「めし碗展 / ごはんのとも展」に出展いただく作家のご紹介です。

_DAD8130.jpg伊藤環 Kan Ito
1971年生まれ。
大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏(走泥社創始者)に師事。信楽"陶芸の森"にて各国若手作家と競作の後、郷里秋月へ戻り、父 橘日東士氏と共に作陶。
2006年神奈川県三浦市三崎に開窯。
2012年岡山県岡山市に移住。
プロダクトデザイン「1+0」設立。
白泥、枯淡、錆銀彩、柞灰、白磁などさまざまなテクスチャーのうつわを、繊細につくりあげる。

_DAD8140.jpg上野 剛児 Tsuyoshi Ueno
1969年岡山県に生まれる。
自動車メーカーにてデザイン室勤務。退職し、北米・東南アジア等を歴訪。
1997年に福井県窯業指導所に入所。
1998年より森岡成好氏に師事。
2005年香川県東かがわ市に「火の谷窯」築窯。
南蛮手の焼き締めを中心に、土のどっしりした風合いと、繊細なフォルムのそなわったうつわをつくる。

_DAD8092.jpg尾形 アツシ Atsushi Ogata
1960年東京生まれ。
雑誌編集者を経て愛知県立窯業高等技術専門学校卒業。
1998年愛知県瀬戸市にて独立。
2007年より奈良県宇陀市にて作陶、2009年には登り窯を築窯。
奈良の山あいに住み、土の持ち味に逆らわず、原土に近く鉄分の多い土のよさを引き出す粉引き、刷毛目のうつわを作る。薪窯で焼成したうつわは食材を盛るとさらに生き生きと呼吸をはじめるような勢いのあるうつわである。

_DAD8143.jpg岡本 純一 Junichi Okamoto
2002年柳宗悦「民藝論」に出会う。
その後、各地の民藝館、窯場を巡る。
2004年武蔵野美術大学大学院修了。
同大学助手、非常勤講師として美術教育に携わる。2010年淡路島に移住し、農的生活の傍ら、古物に学びながら独学でうつわを制作。
2012年「Awabi ware」を屋号に掲げ、受け継ぐうつわをコンセプトとして日用食器を作る。明るく華やかでありながら、日常をしっかりと支えるうつわを作っている。

_DAD8099.jpg小野 哲平 Teppei Ono
1958年愛媛県生まれ。
備前、沖縄・知花を経て、常滑の鯉江良二氏に師事。アジア各国を歴訪し、1985年常滑に築窯。
1998年高知県香美市に移住し、3年がかりで薪窯をつくる。
使う人を励ます力強く頼りがいのある日々のうつわを作る。
インドやアジアの国々への旅を原点に、素朴さ、あたたかさ、純朴な豊かさを心に蓄え作るうつわにはごまかしのないおおらかな眼差しが感じられる。

_DAD8142.jpg工房あめつち
中川 豪(成形係):1976年 東京都生まれ。
2001年石川県立九谷焼技術研修所卒業後、 陶芸家北山裕氏に師事。2006年石川県能美市にて独立。
中川美保(絵付係):1977年 石川県生まれ。
2002年石川県立九谷焼技術研修所卒業。
2006年石川県能美市にて独立。
伝統的な九谷焼の色を用い、粋で可笑しみのある絵付けのうつわをつくる。豪さんがロクロをひき、美保さんが絵付けをおこなう、夫婦のユニット。

_DAD8166.jpg境 道一 Michikazu Sakai
1975年長野県生まれ。
1994年岡山県立備前陶芸センター卒業後、備前焼作家正宗悟氏に師事。
1997年長野県須坂市に穴窯築窯。
2014年韓国 利川国際セラミックワークショップ参加。
2015年香川県木田郡三木町に穴窯築窯。
うつわはすべて薪窯で焼成され、織部釉や黒釉の
うつわには、薪窯ならではの味わい深いさまざまな表情が生み出される。かたちも素直でたくましく、使い心地に優れた日々のうつわである。

_DAD8160.jpg境知子 Tomoko Sakai
1970年香川県生まれ。
岡山県立備前陶芸センター卒業後、
和歌山県の森岡成好氏に師事。
1997年香川県にて穴窯築窯。
2000年長野県須坂市に転居。
2015年香川県へ再び転居し、穴窯を築窯。
薪窯で焼成された作品には、力強さとともにしみじみとした美しさが備わる。透明感があり、あたたかみのある磁器や、素朴な味わいのある焼締など、眼差しの豊かさを感じられるうつわにファンが多い。

_DAD8127.jpg島 るり子 Ruriko Shima
1952年新潟県柏崎市生まれ。
1970〜76年京都丹波にて修行。
1976年柏崎市刈羽村に登窯を築く。
1989年長野県伊那市に移り住み、
1992年伊那市竜の沢に穴窯を家族とともに築く。
口当たりが良く掌の良いうつわを目指し、焼き締め、粉引き、耐熱のうつわを作る。

_DAD8152.jpg須藤 拓也 Takuya Sudo
1972年福島県生まれ。
1996年多摩美術大学二部デザイン学科卒業。2002年グラフィックデザイナーを経て、愛知県立窯業高等技術専門校修了。
2018年東京都国分寺市から香川県に移住。
ひとつひとつ細かく手書きで描かれた文様は愛らしく、
作者の優しさを物語る。控えめで、さりげなく、あたたかみのあるうつわに人気がある。

_DAD8112.jpg田宮 亜紀 Aki Tamiya
東京都生まれ。
出版社勤務のかたわら陶芸を学ぶ。
1996年独立、益子に築窯。
1999年静岡に築窯。
2000年薪窯築窯。
釉薬をかけない焼締にこだわり、手に包まれる日々のうつわを制作。女性らしい感性が生かされた素朴でかろやかなうつわに定評がある。

_DAD8132.jpg田村 文宏 Fumihiro Tamura
1978年愛知県岡崎市生まれ 。
東南アジア・インドへ遊学後、
2004年瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科卒業。
2005年・2006年ホンジュラス共和国にて窯業サポート。
2010年・2012年カンボジアにて窯業サポート。
現在、愛知県岡崎市で制作。
灰釉や安南手、白磁など、大陸の雰囲気をまとった堅牢な日常のうつわをつくる。

_DAD8084.jpg八田 亨 Toru Hatta
1977年石川県生まれ。
2000年大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業。同年日本クラフト展入選。
2002年朝日現代クラフト展、朝日陶芸展入選。
2003年独立、2004年穴窯築窯。
2005年現代クラフト展入選。
粉引き、三島を作る。土の色と、線彫りした白い文様のバランスが美しい三島の皿は、和洋を問わず食材の色を引き立てるのでうつわの初心者にも使いやすい。

_DAD8136.jpg服部 竜也 Tatuya Hattori
1978年岐阜県多治見市生まれ。
2004年多治見市陶磁器意匠研究所修了。
2005年第7回国際陶磁器展美濃 入選。
2007年テーブルウェア・フェスティバル 入選。
第4回京畿道世界陶磁器ビエンナーレ国際公募展 入選。現在、岐阜県土岐市にて作陶。
季節の色をひきたたせる黒釉や白釉。丁寧な仕事からうまれる、緻密なフォルムのうつわをつくる。

_DAD8111.jpg藤塚 光男 Mitsuo Fujitsuka
1952年滋賀県長浜生まれ。
1974年立命館大学法学部卒業。
1975年九谷青窯(石川県)にて作陶生活を開始。1988年独立し、亀岡に築窯。
初期伊万里に通じる、自由でおおらかな磁器をつくる。

_DAD8118.jpg村木 雄児 Yuji  Muraki
1958年神奈川県生まれ。
1975年東京デザイナー学院卒業。
1976年瀬戸窯業訓練学校卒業後、徳島大谷焼窯元にて修行。
1980年静岡県伊東市に工房を構える。
粉引、唐津など土の良さを生かし、やきものの本質に根ざした日々のうつわを作る。

_DAD8116.jpg山田 隆太郎 Ryutaro Yamada
1984年埼玉県生まれ。
2007年多摩美術大学環境デザイン学科修了。2010年多治見市陶磁器意匠研究所修了。
多治見市にて独立。
2014年神奈川県相模原市に移転。
刷毛目、粉引、黒釉など、手の確かさと、土の良さを生かしたさりげない美しさのあるうつわを作る。

共催のうつわ祥見より10名、まちのシューレより7名、全員で17名の作家のうつわが並びます。
大変見応えのある展示になると思いますので、ぜひお楽しみに。

「めし碗展 / ごはんのとも展」
2018年11月17日(土)〜12月3日(月)
※11/19(月)定休日
11:00-19:00
まちのシューレ963
共催:うつわ祥見

おすすめのおこめのご紹介です

2018年11月16日

11月9日より開催中の「おこめフェア」で販売している
おすすめのおこめをご紹介します。

●石川県 自然栽培米・能登ひかり

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「奇跡のりんご」で知られる木村秋則式自然栽培で、肥料・農薬・除草剤を一切使わず、自然の力のみで生産されたお米です。自然栽培で里山の復元を目指し、三年目に朱鷺が帰ってきました!能登ひかりは粒が大きく、もっちりと食べごたえがあり、優しい味わいです。

                3合 税込 780円 2kg 税込 2,800円

●福井県 いちほまれ

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いちほまれは、コシヒカリ発祥の福井県がコシヒカリを超えるお米を!

と作り上げた次世代の品種です。絹のような白さと艶、しっとりふっくらとしていて程よい食感。噛みしめることで優しい甘さが広がります。何より毎日食べても食べあきないおすすめの一品です。

                          3合 税込 700円 2kg 税込 2,400円

是非お試しくださいませ。

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