櫻屋 加藤良行展がはじまりました
2021年4月24日
3年ぶりとなる木工家・加藤良行さんの企画展がはじまりました。DMのメインに使用した「六角盆」をはじめ、前回からは全く印象の違う、新しいアイテムが並んでいます。
「六角盆」はエッヂに施したアールが印象的なお盆。大・中・小とサイズがありますので、使用するシーンに応じて使い分けていただけます。横からみると、まるで建築物のような造形美。凛とした佇まいは加藤さんならではです。
「浮造(うづく)り折敷(おしき)」。「浮造り」とは、木の表面をこすることで年輪を浮き上がらせる木工の技法です。表面に凹凸ができるため、肌触りもやさしく、傷が目立ちにくいのが特徴です。四角い折敷に、それぞれの木の表情があらわれ、特別な一品に仕上がっています。
小さめの八寸角の折敷は、お正月の飾りモノやお供えのお盆として、また一人用のティーマットとしても最適なサイズです。大きめの尺一寸角の折敷は、お盆としてだけではなく、一人分の食事トレーとしても最適なサイズです。
こちらは1点ものの直径30cmを超える「十二角盆」。ケヤキとシュリ桜の2種類があります。大きいサイズは木目がはっきりと現れてよりダイナミックに見えます。お盆の裏側には端に向けて傾斜をつけているため、手がかりがあり、大きいながらも持ち上げやすい形でもあります。
なお、大きい作品は店頭販売を優先させていただいておりますので、ご了承くださいませ。
「輪花リム皿」も昨年から加わった新しいアイテムです。「輪花型」は可愛らしい印象になりがちですが、加藤さんは交互に凹部分をつけ、すっきりとした印象に仕上げられています。春の野菜をたっぷりと使ったパスタに似合いそうです。
こちらはサーバースプーン。前回人気だったカレースプーンと同じく、まるで金属のスプーンのようにエッヂの効いたフォルムながら、ノミ跡を残した木のあたたかみを感じられる道具です。
定番のカトラリー・コーヒーメジャーも届いています。コーヒー豆と一緒に保管していると、コーヒーの色合いが移り、つやのある一品になっていきます。
サーバースプーン、コーヒーメジャーともに残りが少なくなっていますが、期間中に限り、受注制作も可能です。
こちらも加藤さんといえば、のオーバル皿。今回は長皿をご用意くださいました。
長さ約29cmの小サイズと、約36cmの大サイズとがございます。
なお、こちらは初日から人気で売り切れのため、今回は加藤さんのご好意により、期間中に限り、受注制作をしていただくことになりました。木目などを選ぶことはできませんが、ご希望の方は店頭スタッフまでお知らせください。
辻野剛氏が代表を務める「フレスコ」製のガラスとコラボレーションした「オーバルBOX」もあります。
「櫻屋 加藤良行展」は5/9(日)までの開催です。
櫻屋 加藤良行展
2021年4月24日(土)~5月9日(日)
月~木 11:00~18:30 金~日・祝 11:00~19:00