日々のこと

父の日におすすめのうるしの酒器など届きました

2022年5月25日

早いもので5月も後半となりました。いつの間にか暑い日が増え、Tシャツや薄手のシャツが気持ち良い季節になりましたね。

さて、手仕事コーナーでは6/19(日)の父の日にあわせて、さぬきうるし森羅 Sinra の漆器を紹介しています。

sinragift2022_2.jpg先日、森羅 Sinraさんの工房に行って、酒器やストレートカップ、マグカップなどを選ばせていただきました。前に森羅 Sinraの松本さんとお話しをしていた時に「漆器で呑むお酒の時間は、我ながらなかなかいいんです」とおっしゃっていて、父の日に紹介したいなと思っていました。

sinragift2022_4.jpg漆器は、なめらかな口あたりがとても心地いいです。シューレのランチの汁椀が漆器なのも、漆のよさが一番伝わるから。今は、機能的なカップやお手頃なおちょこがどこにでも売っていて、すでに揃っているという方もいると思います。でも、漆もとてもいいのでぜひ日常で使っていただきたいと思います。

sinragift2022_5.jpgsinragift2022_6.jpgこちらのZoukokuのシリーズは、森羅さんでも人気のシリーズで、香川に伝わる「象谷塗・ぞうこくぬり」をアレンジしたカップです。木地の上に石粉(いしこ)と漆で模様をつけ、水辺に自生する真菰(まこも)の粉を蒔き、さらに漆を摺り込んで艶をつけています。侘び寂びを感じさせる質感は、味わい深く、使い込むほどに渋みを増していきます。マットな仕上げと程よい凹凸が手に馴染み、重厚な見た目に反して、木製ならではの軽さが感じられる漆器です。

森羅 Sinra さんの漆器は、素材に国産の本漆と木地を使い、確かな技法をおもちのメンバーがひとつひとつ丁寧に制作しています。

sinragift2022_1.jpgうるしはお手入れが難しいイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。中性洗剤でスポンジで洗って、あとは自然乾燥。とてもシンプルです。他に、熱を通しにくいので器があつあつにならないですし、塗り直しができますので長く使っていただけます。森羅 Sinra さんでも塗り直しをしてくれますので、気になる方はお気軽にお尋ねください。

sinragift2022_7.jpg父の日ラッピングも承っております。ぜひ店頭でご覧くださいませ。