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GABOMI写真展「ことでん仏生山工場」

2012年11月11日

gabomi_kotoden.jpgGABOMI写真展「ことでん仏生山工場」
2012.12.1 sat - 12.9 sun
11:00-19:30 (在廊日:12/1)
場所:まちのシューレ963  小ギャラリー


香川県のローカル鉄道、高松琴平電気鉄道「ことでん」。
同社の仏生山工場は、他社から譲り受けた古い車両を高い技術力で改造補修する車両工場です。
工場では、ボルトひとつに至るまで車両をバラバラに分解し、丁寧な手入れを行い、さらに足りない部品や工具があれば自ら作り、またそれらを点検しながら組み立てる、という膨大な作業が日々行われています。高い頻度で丁寧な手入れを行うことにより、約30年で廃車とされている車両の寿命を、さらに数十年も延ばしているのです。

こうした真摯な仕事を行い、日々の安全を守りつづけている人たちを、高松市在住の写真家GABOMIさんが約8ヶ月間にわたり記録撮影しました。
普段、一般の目にはふれることのない車両工場の日常を捉えたこれらの作品は、県内外の話題を呼び、各地で展覧会が開かれたほか、今年7月には、写真集『ことでん仏生山工場』(赤々舎)としても出版されました。

今回は、同写真集に収録された作品のほか、新たに「仏生山工場のその後」を捉えた写真を、ギャラリーにて展示いたします。また、一部の作品は販売もいたします。
ぜひじっくりとご覧ください。ご来場、お待ちしております。


GABOMI(ガボミ)
1978年高知県生まれ、香川県在住。日々のなかで出会うものや人を記録撮影する。
「四国GIRLS」「History of 30people」「UEDAとボクー写真家・植田正治に捧ぐ写真展」などの写真展、「PHOTO-MIX」など
実験的なイベントを開催。2011年「ことでん百年目の写真展」(高松天満屋)が大きな反響を呼び、メインビジュアルに使用した広告は、全広連鈴木三郎助地域賞優秀賞などを受賞。2012年「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.2」(高松市美術館)、B GALLERY(新宿)、三豊市公民館等にて同写真を展示。